キッチーkobayasiの本当に大事じゃない話

ひょんな事から飲食の世界に飛び込み、今も料理人を続けています。

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横綱白鵬関1000勝おめでとう

   

どうもキッチーです。

前回のブログから何事もなかった様に、1本記事を書いてみます。
正直今迄なら必ず記事にしていたネタはいっぱいあったのですが、今個人的な都合で、ブログを書くエネルギーを他の事に使っているのと、その関係で時間がない事もあり、またこのブログを誰も読んでないとしたら、果たして書き続ける意味があるのだろうかとちょっと意欲が減退していました。
ですが今回やはり文章として残したい出来事があったので、またちょこっと書いてみる事にしました。ネタは毎度お馴染み大相撲についてです。

今日の取り組みで、横綱白鵬関が至上3人目の通算1000勝を達成しました。横綱になって丁度800回目の取り組みでです。
白鵬関はデビュー当時は非常に身体が小さく、最初の序の口の場所では負け越していた程です。それが鍛錬を重ね、徐々に身体を大きくし、幕内に上がった頃には、絶対的な王者横綱朝青龍関が居る中で、自身も横綱に上がり、何度もライバル対決をし、朝青龍関引退後は、様々な不祥事に相撲協会が揺れる中、1人横綱として大相撲界を支えて来ました(現在横綱は3人居ます)。先場所は体のあちらこちらに故障を抱え、初の全休となりましたが、一時期は絶対的な強さを見せ、相撲協会歴代2位の、通算63連勝の記録も作ってます(歴代1位は戦前の大横綱双葉山関の69連勝です)。今場所はまだ身体も本調子ではない中、験の良い九州場所という事で土俵に復帰、見事3日目に1000勝の大記録を作りました。
現在歴代通算勝ち星の1位は元大関魁皇関の1047勝、2位は今年他界された元横綱千代の富士関の1045勝です。元魁皇こと現浅香山親方は「自分は長く相撲を取っていただけ。白鵬は横綱という地位で負けが込めば引退という条件の中達成した。価値が違う。このままどこまで記録が伸びるのか」と語っています。

しかし白鵬関は取組後のインタビューで、「1047勝も見えてきたのではないですか?」との質問に、「いえ、先ずは1001勝です」と答えてます。このコメントは千代の富士が1000勝達成した時に答えたコメントと同じです。相撲取りとして非常に立派な心構え、回答だと思います。

私は白鵬関が常々口にしている、2020年東京オリンピックでの横綱土俵入りまで現役でいるのは、正直難しいと思ってます。ですが、通算勝ち星で歴代1位になるのは、もうほぼ間違いないとみて良いでしょう。
今後どこまで記録が伸びるのか、また楽しみが1つ増えました。

キッチーより

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