キッチーkobayasiの本当に大事じゃない話

ひょんな事から飲食の世界に飛び込み、今も料理人を続けています。

*

10年振りの日本生まれの力士の優勝

      2016/01/25

どうもキッチーです。

大関の琴奨菊が幕の内最高優勝をしました。戦績は14勝1敗です。平成18年初場所の栃東以来、実に10年振りの日本出身の日本人が優勝しました。なぜこの様な面倒な言い回しをするかというと、4年前モンゴル出身の日本人旭天鵬関が優勝してるからです。
まぁ国籍云々言わなければ、単純に日本の国技で10年振りの日本人の優勝って事で、実はこれは凄い事です。優勝者が受け取れる物のトップに『天皇賜杯』があります。日本で受け取れるあらゆる賞の中でもっとも格が高い物です(男女平等の観点から問題発言ですね。スミマセン)。
正直場所が始まる前は誰も琴奨菊関に期待してませんでした。それがモンゴルの3横綱を破っての優勝ですからね。10日目には38度の発熱をしてたと聞きます。素直に褒めたいと思います。
琴奨菊関は子供の頃、お爺様が土俵を作ってくれて相撲の英才教育を受けています。唯一1敗している相手豊ノ島は小学生時代からのライバルです。自分家に土俵がある環境ってただ事じゃないですよね。

しかし白鵬の力の衰えはちょっと心配になります。優勝争いから勝手に落ちた印象です。来場所優勝しなかったら、いよいよ考える事を考える必要が出て来るのではと思います。

横綱昇進の条件は「大関で2場所連続優勝またはそれに準ずる成績」ですから、来場所琴奨菊関は実質『綱取り』です。でも来場所、優勝に準ずる成績で横綱に上げて欲しくはありません。理事長の言う通り「高いレベルの優勝」を期待します。

キッチーより

 - スポーツ