キッチーkobayasiの本当に大事じゃない話

ひょんな事から飲食の世界に飛び込み、今も料理人を続けています。

*

今日のNHK『ニュースウオッチ9』は録画しといて正解だった

      2016/09/10

どうもキッチーです。

まず今日が『成人の日』という事で、東日本大震災の時中学を卒業した新成人を追った特集。場所は気仙沼。私が震災後ボランティアに入った街です(気仙沼出身の友人がいたので。その友人とは震災後連絡が取れなくなりましたが)。
中学の卒業式の答辞で「立派な社会人になる」と宣言した若者は、ちゃんと立派な大人になってました。卒業間近に同級生を複数津波で失うという経験は、残酷でありながら、人を大きく成長させるきっかけとなったのですね。決して『ゆとり』などではないですよ。

そして世界的に有名な仏人ダンサー、シルビィ・ギエムさんのインタビューがありました。
去年日本で引退公演を行ったギエムさん。その時は拍手が20分間鳴り止まなかったそうです。
大の日本通で、日本の文化が自分のダンス人生に大きな影響を与えたと答えてました。好きな言葉は『七転び八起き』だそうで、被災地への強いエールも頂きました。
引退は残念ですが、今後の日本とフランスの友好の架け橋になって貰いたいと思います。

ところで今日の大相撲中継はNHKが実験的な事をしていました。
TVをインターネットに繋いで、視聴者の意見を画面に表示させたり、データ放送でアンケートやクイズがありました。できればリアルタイムで見て参加したかったです。
でもメッセージが1万数千件寄せられたとの事で、たぶん何か送っても紹介される可能性は極めて低かったでしょう。
アンケートの中で『今の相撲人気を継続させるには何が必要か?』と言う設問がありました。
私は昨年九州場所中急逝された前北の湖理事長が常々仰ってた『土俵の充実』だと思いましたが、結果は圧倒的に『日本人の活躍』が支持されました。
最後の日本人の幕の内最高優勝者が出てからもう丸10年。日本人横綱は貴乃花(2003年1月引退)まで遡ります。
勿論私も日本人の活躍には期待しています。しかし実力の伴わない人気には興味ありません。毎年『全日本選手権』の優勝者(アマチュア横綱)には期待してしまいますが、中々大成する力士は現れません。遠藤関も低迷してるし、今年のアマチュア横綱はモンゴル人だし。本当に強い日本人の登場まで何年でも待とうと思います。
学生相撲出身で去年3月デビューのアクロバット相撲(居反りと言う技が得意)で有名な宇良選手が(関取ではないので宇良関とは書きません)、幕下上位の勝負結果を伝える放送に名前が載りました。小柄ながらもうこんな地位まで上がってきたのかと、正直驚きました。幕内まで上がるか分りませんが、これから面白い相撲が見れるのは間違いなさそうです。

話は変わりますが、米国が韓国上空にB52戦略爆撃機を展開しましたね。B52は核攻撃をする為の爆撃機です。
北朝鮮は去年潜水艦からのミサイル発射実験を公開しました。北朝鮮の弾道ミサイルは、アメリカ西海岸までしか届きませんが、潜水艦を東海岸に展開し、首都ワシントンを狙って発射させれば迎撃はまず不可能です。後は核の小型化に成功させて弾頭に積めれば、北朝鮮は完全な核抑止力を有します。
アメリカは未だに北朝鮮を『核保有国』と認めておりません。でもB52を飛ばすという事は、「もし核使ったらどうなるか分ってるよね?」と暗黙の圧力を掛けているのは間違いありません。実質核保有国としての扱いをしていますね。
近場であまり物騒な事は起きて欲しくありません。

最後に日韓通貨スワップの再開が検討されているとの報道がありましたが、個人的には反対します。日本に旨みが無い上に、本当の意味で助け合える隣人だとは思ってないからです。(震災後韓国国民の善意で集まった募金がどう使われたかを見れば明らかです)

キッチーより

 - 雑事